お悩み
- 注文住宅で建てたものの、家族がリビングに集まらず、くつろげない
- 小上がりの畳スペースが使われていない
- 収納が不足していて、生活用品が片付きにくい
- 道路からリビングが見えるため、視線が気になる
- 玄関も使いやすく整理したい
ご提案
子ども3人・ご両親・おばあ様が暮らす三世代住宅のリビングダイニングと玄関をコーディネートしました。
家族が自然と集まり、思い思いの時間を過ごせることをコンセプトに、リビング全体を見直し。収納力を高めながら、家族がくつろげる空間づくりをご提案しました。













家族の人数や小上がり畳のある間取りを考慮し、ソファダイニングを採用しました。食事もくつろぎの時間も、家族みんなで楽しめるレイアウトをご提案しています。
また、階段下にはキャスター付きワゴンを採用し、奥まで使いやすい収納へ改善。ピアノまわりやテレビ周辺に収納家具を追加したほか、キッチンカウンター下の空きスペースにも収納ワゴンを設置し、デッドスペースを有効活用しました。見せる収納と隠す収納を組み合わせることで、生活感を抑えながら収納力を高めています。
これまで活用されていなかった小上がり畳には、モダン仏壇や昇降式テーブルを配置し、家族の暮らしに合わせた多目的スペースとして再活用。さらに、リビングにはブラインドを採用して外からの視線を調整しやすくし、アートを飾ることで落ち着いた雰囲気を演出しました。
玄関もデッドスペースを活用して収納を増やし、バスケットや引き出し収納、目隠しカーテンを取り入れることで、すっきりと使いやすい空間へ整えています。
テレビ番組の企画として担当した事例です。
家族構成やライフスタイルに合わせて空間の使い方を見直すことで、「集まらないリビング」を、家族が自然と集まりたくなる場所へ生まれ変わらせました。収納を増やすだけではなく、一つひとつのスペースに役割を持たせることで、三世代がそれぞれ心地よく過ごせる住空間を目指したコーディネートです。
